目覚めが変わる！理想のマットレス

間違った寝姿勢が、体に負担をかけ腰痛やコリ、手足のしびれの原因を作ることもあるそうです。。そんな悩みでお困りの方には改善するにはマットレスを見直すことも効果的かも！？

当店には整形外科博士おすすめの敷き布団もございます。理想的なマットレスで理想的な寝姿勢と体圧分散ができると、朝の目覚めが変わりますよ。

理想の寝姿勢とは

人間の体は、横たわるとおしりが重く足や頭が軽いので、平らな上に寝ると背骨が自然なＳ字になりません。自然な寝姿勢とは、立った状態と同じ姿勢。この姿勢で眠ることができれば、体のすみずみまでリラックスした状態になります。

寝たときの体重分布

敷きふとんにかかる体重のバランスには、こんなに差があります。
「暮らしの中の人間工学」小原次郎　著より

寝姿勢はマットレスがつくる

あなたのマットレスは、背骨を自然なＳ字にしてくれますか？敷きふとんが体の曲線に沿って体重を支えてくれないと、背骨は自然なＳ字を描けません。

やわらかすぎるマットレスは当然この機能が劣っていますし、そうかといって固すぎるふとんも部分的に強い圧迫が生まれて、血行を妨げてしまうのでおすすめできません。

腰痛の方が腰によいと言われたからと言って、固いマットレスをお求めに来られる事が良くあります。固いマットレスの場合仰向き寝をすると腰の部分に隙間が生まれ寝姿勢に無理がかかるので辛くなり無意識のうちに寝返りを打ち横向きになるのです。この場合横向きになることで腰への負担が減り、腰痛の方には効果的にはなりますが、肩や骨盤への負担はかえって増えます。

つまり腰には良くても肩へのダメージが大きく眠りの質としては決して良いとは言えない状態なのです。

悩み解消。理想の敷きふとん

東洋医学で古来から伝わる体に負担のかからない寝方が「横向き寝」です。内蔵の重さも考えられており、睡眠時無呼吸症候群の方にも楽な姿勢です。
当店でおすすめしている理想のマットレスは西川（株）から発売されている「整圧マットレス」です。

理想の寝姿勢をつくるためには、重さの違う体の各部を均等に支えて、体の一部だけに圧力がかからないようにすることがポイント。この「からだにかかる圧力を整える」ためにつくられたのが「整圧マットレス」なのです。

背骨の自然なＳ字を支え理想の寝姿勢をつくります。また血行もさまたげません。

ご使用になる方の体重や体型に合わせられるよう硬さも色々ございます。

このマットレスは全国の西川チェーン店でのみ購入できる商品です。

店頭で寝試ししてベストなものを選んでいただきたくネット販売はしておりません。

最新の科学で理想のマットレスを導きます

西川が考案した新しい体型計測機器を使用することにより科学的に各の体型に合ったマットレスをご提案できます。

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